マナビス生だった頃の自分
マナビス生だった頃の自分
こんにちは!AAの晴山です!
今回は僕がマナビス生だったときの話をしたいと思います。
僕がマナビスに入校したのは高1になってすぐです。
高1のときは、部活や学校行事、遊びなどの高校生活を楽しみながら、英語や数学のレベル1を進めていました。
勉強の頻度はすごく高いわけではありませんでしたが、部活帰りや遊び帰りなど外に出たタイミングや何もやることのない休日を利用して他の人よりも早くに受講を進めていました。
また、夏には大学調べを行い、大学受験を少しづつ意識するようになりました。
高2では、受講が多くなっていったが、立川によった際には必ずマナビスによるなどの過ごし方で効率よく受講を進めていました。
やることが増え、復習が間に合わないことも多々ありましたが、高1からやっていたので、他の人よりは慣れと余裕がありました。
さらに、10月頃に自分で受験までの仮想スケジュールをたてさせられたときには、自分のやるべきことやペースをおおざっぱにつかむことができました。
高3生はコロナ下だったので、基本的に自宅で勉強していましたが、不安なことや質問があったときは担当アドバイザーに連絡を取り、相談にのってもらいました。
この相談は受験本番前にもしましたが、そこでの励ましが第一志望合格の一因になったと思います。
以上が僕のマナビス生時代の話です!
読んでもらうとわかるように、
早めに始めると後が余裕を持てます!勉強する事に人一倍慣れます!
マナビスでは自分のことをよく知る担当が、高1から段階的なカリキュラムをたててくれるのが魅力です!
アドバイザーがいるので、より有意義な相談ができます!
これを一つの参考にマナビス生活を開始または改善していってみてください!
校舎でお待ちしています!