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10月, 2021の投稿を表示しています



学校での勉強について

こんにちは、AAの藤盛です。 今回は、学校での勉強について私がやっていたことを紹介します! まず、平日は学校があるので通学の時に必ず単語や歴史などの暗記系科目を勉強していました。自分の好きな音楽を聴きながらやっていたので苦ではないし、このご時世ならではですが、マスクを着けているので口パクで発音したり、文を読んだりして効率的に覚えることができていたと思います! また、登校中は基本的に世界史の替え歌を聴いていました。本家よりも替え歌の歌詞を覚えるほど聴いていたので、模試や本番の受験でも歌詞が脳内再生されてとても役立ちました笑 そして、私は学校がある日の勉強においてのメリットは、友達と勉強できることにあると思います。休み時間は問題を出しあったり、わからないところを聞いたり、自分1人ではできない勉強ができます!私が特に効果があったと思うのは、しりとりです!世界史用語のみという条件付きしりとりをしていましたが、わからない用語が明確になり、アウトプットに非常に役に立ちました。 友達とこういった勉強ができるのは現役生ならではの強みではないでしょうか?もちろん、1人で勉強する時間は大切なので休み時間に限定していましたが、程よい息抜きにもなるのでオススメです! 文系に特化した話になってしまいすみません。 ぜひ参考にしてみてください! 最後までご覧いただきありがとうございました!

スキマ時間の使い方

こんにちは、AAの竹内梨恵です! 今回は、スキマ時間の使い方について、実際に私がやっていたことを紹介したいと思います! 私の受験期のスキマ時間とは、通学中の電車の時間だったり、授業の休み時間だったり、あとはマナビスでアドバイスタイムを待っている時だったりしました。 スマホを見てしまえばあっという間に過ぎてしまう時間、、、 私は英単語を覚えることが苦手だったので、このスキマ時間を使って英単語を覚えることにしました。 1つでも2つでもいいから、とにかく覚えようと思い、単語帳を開く回数を多くしました。 スマホを見ていたら何度やっても0は0ですが、1回に1つでも英単語を覚えれば、継続することによって多くの知識を得ることができます。 このように勉強していたので、長時間勉強する時に英単語帳を開かなくて済むようになり、効率よく勉強することができました! 「塵も積もれば山となる」ということわざがあるように、勉強は積み重ねが大切です。 少しの努力にこだわって勉強するようにしましょう! 今回は以上です、ご覧頂きありがとうございました!

日本史の勉強のおすすめ

こんにちは、AAの佐野豊真です! 今回は、私が行っていた日本史の勉強の仕方について紹介したいと思います! (使わない方や理系の方はごめんなさい笑) この時期は模試が立て続けにあり、「英語・国語はできるようになってきたけど日本史が全然伸びない」という方がいるのではないでしょうか。あるいは「英語・国語は安定しないから日本史を得意科目にしたいけど、そこまでの自信もない...」という方もいると思います。そういう方におすすめの日本史の勉強法を紹介します。 まず第一に必要不可欠なのは教科書を読むことです。なぜなら入試の出題者は教科書を基に入試を作るからです。教科書には通史が網羅的かつ端的な表現で書かれています。要するにこの一冊で日本史が分かるといっても過言ではありません。 その次に必要なのが一問一答形式の参考書です。よく日本史は暗記科目と言われますが覚える作業は絶対に必要です。しかし残念ながら私たちは忘れてしまう生き物ですので繰り返しが最も重要です。私のおすすめは教科書と併用することです。一問一答で覚えた点と点を、教科書を使って線にして流れで覚えると頭に残りやすいです。 インプットを終えたら、最後に欠かせないのはアウトプットです。これはマナビスの充実した演習問題や過去問を使って量をこなすのがおすすめです。一度間違えたところは忘れにくいため、練習でいっぱい間違えた経験は必ず糧になります。 そして何よりも大事なのはこのサイクルを継続させることです。日本史は最後の最後の受験の直前まで伸びます。それが現役生の強みなので、皆さんにぜひ日本史を得意科目にしてほしいです。参考にしてみてください! 以上です、ご覧いただきありがとうございました!

英語の勉強で後悔していること

こんにちは、AAの大田です! 今回は私が英語の勉強で後悔したことを紹介します(^^; すぐ出てくるのは、英単語を覚えることを先延ばしにしていたことです。このせいで、私は英文読解の予習をするときに、わからない単語を調べる時間を異常にとらなければなりませんでした。単語を覚えてからはその時間がなくなり、予習時間が短く済むようになって感動したことを覚えています笑 また、受講のおかげで英文の構造はとれるものの、英単語不足で、意味がわからないから読めないという状況に陥りました。勉強の成果が偏差値に現れなくて当然ですよねー笑。英単語習得は、早ければ早いほど読解の勉強が効率的に進められるし、成績にも現れやすくモチベに繋がると思います。5月くらいまでにいい感じにしとけばよかったな…なんて3年生の夏休みに思ってました笑 高1,2年生の方にはこんな後悔してほしくないものです…

受験期の息抜きについて

こんにちは!AAの三浦澪です! 今回は私が受験期に行っていた息抜きについてお話したいと思います! 受験期は常に勉強しなければいけないという状況でとても辛いものですが、そんな中でも楽しみを見つけてモチベーションを保っていました。 私は息抜きとして友達と積極的に話すようにしていました!学校の休み時間は10分しかないのでその時間は友達と話すことが多かったです。友達と勉強の進み具合や受験に関する悩みなどを話すことで気持ちが楽になりました!休み時間に勉強をしない代わりに昼休みは20~30分自習をしてからご飯を食べるようにしていました。 また、私は就寝前の30分を自由時間としていました。その時間はテレビを見たりスマホを触ったりして良い時間にしていたため、それを楽しみに1日過ごしていました。勉強があまり捗らなかった日は自由時間をなくして勉強時間にあてるようにしていたので、自由時間を確保したいため勉強に集中するようになりました! 受験は精神的にも大変なものなので、時間を決めるなどの工夫をして自分なりに息抜きをすることが大切だと思います!集中できずに勉強するよりも息抜きの時間と勉強の時間を切り替える方が効率的だと思います。ぜひ参考にしてみてください! 以上です、ご覧頂きありがとうございました!

体調管理

こんにちは、AAの吉川です! 今回は、受験期に行っていた私の体調管理について話したいと思います。 受験期は、精神的にも身体的にも大変でした。私は元々、体は頑丈な方で、滅多に体調を崩すことはなかったのですが、部活を引退してからは生活リズムが変わり、体調が優れないことがたまにありました。人は元々、急激な環境の変化に弱い生き物ですので、ある程度は仕方ないと開き直っていましたが、流石に続くとまずいなと感じ、いくつか対策を考えました。今回はどんな対策をしたか、紹介したいと思います。 ①よく寝ること  これについては、受験に関係なく、健康的な生活を送る上でとても大切だと思います。受験期はどうしてもスケジュールを詰めた結果、寝る時間を削ることになりがちです。睡眠時間が減ってしまうと、免疫力の低下や、集中力の欠如に繋がります。なので、睡眠時間は優先的に確保していました。加えて、夜更かしした次の日の朝に、集中できた試しがないです!なので、睡眠時間を生活の中心にするように心掛けるといいと思います。 ②よく食べること  受験期は普段より運動量が減ります。なので、自然と食べる量が減ってしまったり、受験太りを気にしてしまい、食事に制限をかけがちです。その結果、やる気、元気が出なかったり、思わぬところで体調を崩しかねません。受験は戦いです。「腹が減っては戦ができぬ」というほどなので、3食しっかりとりましょう!お腹が空くと、結局集中できないと思います😅 ③決まった生活リズムを作ること  冒頭にも述べましたが、人は急激な環境の変化に弱い生き物です。急に夜更かししたり、急に朝早く起きたり、普段やらないようなことを急に始めると、リズムが崩れ、体に負担をかけ、体調を崩すことに繋がります。いきなり何かを始めるのではなく、準備をしたうえで徐々に始めるといいと思います。実際に、朝型にしようと思い、急に朝早く起きようとしても、最初は全然起きれないどころか、ストレスが溜まり、熱を出したのを覚えています。徐々に起きる時間を早くするなど、工夫をしてみてください! 今回はここまでにしたいと思います! まだまだ伝えたいことはいっぱいありますが、時間をかけて沢山のことを伝えたいと思うので、次回の更新を楽しみにしていてください! 読んでいただきありがとうございました!