理想と現実

こんにちは!

一年生AAの吉川翔次郎です!

まず更新が遅れたことをお詫びします。

大変申し訳ありませんでした🙇‍♂️


 さて、今回は私が高校1,2年生の時に思い描いていた大学生活と、今の大学生活を比べていきたいと思います!また、この時期に何が勉強のモチベーションになるのかについても書きたいと思いますので、どうか最後までお付き合いください!


 まず、私のイメージしていた大学生は、とにかく遊びまくり、はじめての朝帰りなんかもしちゃったり、お金の使い方が荒くなったりと、めちゃくちゃなもの(楽しいっていう意味で☺️)でした。

バイト行って貯めたお金で、サークルの人や友達ととにかく遊ぶことしか考えていませんでした。お金だって勝手に貯まって躊躇なく使える毎日があると思っていました。しかし実際はどうなんでしょうか、、、?


 まず言えるのは、理想通り!とまではいかないが、"人によっては"そこそこ楽しめる生活があります。逆に、とにかく忙しく、なかなか思うように遊べない人もいます。わたくし吉川はどうなんでしょうか、、、答えは、理系かつ教育学部ということもあって、なかなかに忙しいです。まず授業の数がとんでもないです。自分の要領の悪さも加わって、課題に追われてしまいます。溜めなければそこそこ楽しめると思うんですけどね😅バイトに部活に課題と、自分で自分を忙しくしてるので、完全に自業自得です。しかし、充実感で言ったら間違いないです。部活の友達とは辛いことを一緒に乗り越える過程でとても仲良くなったり、学科が同じ人も同じ課題をこなす中で仲良くなっていったり、同じ志を持つ人が多いので、価値観が合う人も多く、話がはずみます!理系のみならず教職の授業もある自分と違って、他の大学の友達は授業数が少し少ないので、もし自分が教育系じゃなかったらって考えると、遊べる時間も増えるのかなってたまに思います。課題さえ溜めなければっていうのは、全ての大学生に共通すると思いますが😀


 これは飽くまで一例にすぎません。他にも色々な大学があり、それぞれの大学生活があります。教育系は少し特殊だと思いますが、どんな大学に進学しようと思っていても、まずは合格しなければなりません。そのためには11日の勉強がとても大事です。ではこの時期、何をモチベーションに勉強していたのでしょうか?


 高12年はまだ部活もあります。私はまず、思い切り部活を楽しめるように、勉強等が理由で部活ができなくなる状況を作らないようにしていました。ここで勉強しなかったら、補習に引っかかるから勉強しよう、テストで成績が悪いと大会が近い時のテスト1週間前に練習をさせてもらえないからいい成績をとろうなど、部活が考えの中心でした。それ以外では、志望校が決まっていたので、そこでの大学生活(上に書いた理想的な方)を思い浮かべて、楽しみたい!と思っていたので、意識的に勉強するようになりました。この頃は学内の成績がだんだんと上がってきていました。それもモチベーションになりました。


 もし今モチベーションが上がらない人は、ぜひ今回書いたことを考えてみてください!


以上でおわります!

最後までありがとうございました!

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