大学生は…自由です!!
こんにちは!
立川校AAの山宮です。
今日は私が大学に入って感じた、高校と大学の違いについて書いてみます。
私が高校と大学の違いとして感じた最も大きなことは、自分で自由に決められることの幅が広がったということです!
では、大学で自分で決められる物事にはどのようなことがあるでしょうか?
まず1つ目は、知っている人も多いと思いますが、時間割です。
時間割を自分で決めるので、どれくらい学業に力を入れるか、どんなことを学ぶかなどを自由に選択できます。
1学期に取得できる単位の数に上限を設けている大学も多いですが、私が通うお茶の水女子大学ではその制限がないため、好きなだけ授業を取ることができます!
また、私は文教育学部の人間社会科学科・社会学コースに所属しているので、社会学を中心に、教育学や子ども学、国際協力学などを学んでいます。興味のあることを思う存分学べて、毎日楽しいです!
そして2つ目の自分で決められることとしては、授業外活動です。
高校生までは、必ず部活に所属しなければならないとか、委員会に入りたいけれどやりたいと思える活動がないなんてこともあったかもしれませんが、大学では大学の垣根を超えてサークルなどに所属できますし、アルバイトにも入りやすいので、選択肢が非常に広く、授業外の時間でも自分が好きなように過ごせます。
私は、2つのサークルと2つの委員会に所属していて、アルバイトはこうして立川校のAAとして働いていますが、学年や学部を超えた人との関わりがあり、大人と仕事する機会が増えたなと感じています。
所属しているサークルのうちの1つは、同じ学科の友達10人で創設したのですが、やりたいことを実現できるのが大学生の力だと思います。また、同じ学科の友達には、NPO法人に所属して海外に友達同士で渡航した人もいて、みんな活動的で頼もしいです(笑)
以上が私が大学で感じた高校との違いでした!
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